下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
しかしながら、アスベスト対策、豊井まちづくり事業など、今後どれだけの負担増になるのか予測困難な費目もあり、今後の多額な投資の見込みについてはどのように予測しているかとの問いに対し、公共施設の維持管理費、少子高齢化やデジタル化による様々な経費が増大するものと予測している。投資に見合う費用対効果を見極めながら対応していかなければならないと考えているとの答弁がありました。
しかしながら、アスベスト対策、豊井まちづくり事業など、今後どれだけの負担増になるのか予測困難な費目もあり、今後の多額な投資の見込みについてはどのように予測しているかとの問いに対し、公共施設の維持管理費、少子高齢化やデジタル化による様々な経費が増大するものと予測している。投資に見合う費用対効果を見極めながら対応していかなければならないと考えているとの答弁がありました。
次に、一般会計、衛生費、環境衛生費、環境対策費、地球温暖化を防ぐまちづくり事業費についてであります。 地球温暖化を防ぐまちづくり事業の内容はということでありますが、これは一般質問の中とも重なる部分もありますので、この辺はよろしいです。 (2)の国レベルでの脱炭素化への取組が進められようとしているが、市としての取組体制はどうか。
本補助金につきましては、湯田温泉エリアの回遊性の向上やにぎわいの創出を図るため、空き店舗等に出店する場合に店舗改修費等の一部を補助する制度でございまして、地域の特性を生かすまちづくり事業として展開をしているところでございます。
私は、1年前の3月定例会において、長門湯本温泉観光まちづくり事業について一般質問を行っております。その質問の中で、恩湯に関して、次のように発言しております。 「恩湯、礼湯は開湯600年、神が授けた真珠の湯、地域の宝であるとともに観光資源として魅力ある素材です。
7ページのところの事業承継事業引継ぎ支援事業については、当初12月のときに施設再生まちづくり事業のときにも、結局その大規模施設だけなのかと、もっと実態を見ると小規模の事業者の方の店舗が空き店舗になっている実態があるというのが申し上げて、まあそれにある程度こう即していただいた内容になっているのかなあ、というふうに思っているんですが。
地域商社は林業6次産業化を実現するため、地元の事業者等と連携しつつ、素材生産事業、木材加工販売事業、建築まちづくり事業、普及啓発事業など、段階的に事業領域を拡大していく計画としております。
昨年の市長選では、前大西市政を代表する事業、例えば、新庁舎の建設事業や湯本温泉まちづくり事業、そして、ラグビーワールドカップのキャンプ地招致に関する事業などの批判を繰り返され、結果、市政を担われることとなった背景があります。それは認められると思うんです。 当然、これらの事業については、国、県との連携・支援なくしては事業は進まなかったと私は判断しています。
私は、これまでの一般質問で、新明和工業工場跡地の、コンパクトなまちづくり事業が進んでいないときに、市長、この事業止めたらいいのではないか、考え方変えたらどうかと、強い批判をさせていただきました。 しかし、その間も、しっかりと市長は、会社訪問を続けておられたということを、最近になって知りました。
昨年ですけれども、県設備設計事務所協会さんがまちづくり事業の一環としまして、市の第一公園ということで、日和山公園について調査をされて、それを1冊の本にして、市に寄贈していただきました。
近年、本市は仙崎地区の交流拠点施設「センザキッチン」の開業や公民連携によるながと湯本温泉観光まちづくり事業の実施、更には木造と鉄筋コンクリート造りのハイブリッド構造による新庁舎建設など、全国的にも話題と注目を集める先進的な取り組みにより、県内外から多くの行政視察を受け入れているところであります。
2番目に、井原市長の、今、現時点での政治姿勢と、これからの新型コロナや防災に対したまちづくり事業など、あらゆる国難、至難の難題を乗り切り、市民の信頼と期待の負託を受け、今、二分されている図書館建設の問題や、また、多少、ねじれがあるように見られる議会や議員に対しても、今後の政治市政についてをお尋ねをするものであります。 不易流行とは、古くからの柳井市の歴史、文化、伝統の中で、永遠に変わらないもの。
この度、長門湯本温泉観光まちづくり事業において整備しました市道の利活用の推進及び日常管理を目的と致しまして、「長門湯本オソト活用協議会」を道路協力団体として指定致しました。 道路協力団体制度とは、道路管理者と連携して業務を行う団体として法律上位置づけることにより、自発的な業務への取り組みを促進し、地域の実情に応じた道路管理の充実を図るものであります。
まず、長門湯本温泉停留所につきましては、旧湯本温泉停留所として湯本温泉の公衆トイレ前に設置されていましたものを、長門湯本温泉観光まちづくり事業によりまして新たに整備した駐車場内に移設し、本年2月1日から供用開始したところでございます。
ゆめ散歩は、博覧会後も実施されていくことで持続可能なまちづくり事業の中核となることを想定いたしており、この圏域でしか体験できないおもてなしを支える方々お一人お一人に、また会いに行きたくなるような地域の魅力として継続されるよう事業を進めることといたしております。次に、本市におけるプレ事業でございます。
私は、選挙期間中を通じて、市役所庁舎、俵山多目的交流広場クラブハウス、道の駅センザキッチン、長門湯本温泉まちづくり事業など、近年進めてきた大型事業に対しての費用対効果について触れてまいりました。しかしながら、既に建築済みの建物や進行中の事業について、改修など用途の変更による事業内容の変更を考えているわけではありません。
第2の質問は、長門湯本温泉観光まちづくり事業についてであります。 市長は、昨年の12月定例会の所信表明に続いて、施政方針でも、長門湯本温泉観光まちづくり事業について、今年度末で基盤となるハード整備を終え、新たなスタートを切ると。
その後、情報交換が行われ、本市からは、長門市議会報酬・期末手当及び定数等調査研究会の活動、長門市新庁舎整備事業及び湯本温泉観光まちづくり事業について報告致しました。 続いて、市関係では、1月3日に開催された成人式への出席を初め、市及び各種団体の行事等に参加しました。 最後に、他市からの行政視察ですが、佐賀県伊万里市議会のほか7団体が視察に来られました。
そのため、二次交通対策や長門湯本温泉観光まちづくり事業など市内の観光地を周遊する仕組みや宿泊地の魅力づくりの取り組みを進めておりますが、更に滞在・周遊型観光の促進に拍車をかけ、地域の稼ぐ力を引き出していくための取り組みを進めていかねばなりません。
俵山のスパスタジアムや湯本温泉のまちづくり事業など、現在進めておられる事業は、全く方向性を変えていくのかをお尋ねいたします。 ○議長(武田新二君) 江原市長。 ◎市長(江原達也君) それでは、お答えします。